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ジャワ更紗とは

インドネシアのジャワ更紗は地域によって色々な柄があります。
太平洋に面したチルボン市、ペカロンガン市には、中華系のジャワ更紗があり、
インド洋に面したジョグジャカルタ市(旧首都)は、茶色をベースにしたジャワ更紗特有のものがあります。

バティックについて
元来インドネシア、特にジャワで発達した蝋防染の染織にたいしてつけられた名称です。
布地に蝋を付着させることによって防染して模様を染め出す技術と解釈してください。
18世紀〜19世紀の頃、主としてオランダを通じてヨーロッパに伝わって広く用いられたと考えられています。
ジャワバティックというものが伝統を少しも崩されることなく継承されて来たところに世界の蝋染の中で王座を占めています。
蝋置きの技術は中部ジャワのジョクジャカルタ〜ソロなどの宮廷を中心とした女性たちの間で行われて来ました。
インドネシアジャワ島の上流社会の高級な自家用品に始まっています。
そしてこれらのひとは蝋置きはその精緻な骨の折れる仕事をすることが忍耐という婦徳を涵養することにありました。
琉球王朝時代、東南アジアの海外貿易で琉球独特の紅型染のルーツでもあります。





左から インドネシアの工房で製作した大島紬のジャワ更絵羽、夏着尺、夏九寸です。